自由な考えで人への貢献を追求したい。
今まで音楽をしてきたなかで、「前はこうしていた」「ルールはこうだ」といった慣例的に“正解”とされているものよりも、「今はこんな方法もおもしろいのでは?」「今日のお客さんを楽しませるためにはこうだ!」というように“正解”を更新し続ける方が、人を楽しませ、感動させることができると感じてきました。お客さんに本気で喜んでもらえる音楽を届けるには自分の考え方を固定観念から解放して自由にならなければいけないと考えています。
これは人の「不」を解消するビジネスの場面になっても同じです。「今のやり方でいいのか」「今よりもっと良くする方法はないのか」と考え、常に改善しようとし続けることが重要です。
STORYでは、自らのキャリアについて考えようとする大学生が社会の中で適所に配置されるように、「正解のない問い」に挑み、試行錯誤を重ねていきたいと考えています。