祖先や子孫含む全てに恩返し、恩送りを、そして共創を。
WILLは先祖や子孫も対象で相手に満足していただける恩返しと恩送りを行うことです。
僕には両親由来の人思いの人間性と周りの方々由来で成長実感した原体験があります。原体験以来、WILLを人生のテーマとして掲げています。
恩返し恩送りの手法は
①顧客志向が抜群に高い企業を通じての価値提供
②キャリアコンサル
③教育
の3つに絞っていて、共通点は人重視かつ感謝に触れる機会が多い点です。僕は人の役に立つことと感謝されることに貪欲な人間なので価値提供の対象の属性と広さを相違点としておいています。
3点の源流はすべて他者貢献の一心、人の役に立てるなら死んでもいい、そう思っています。
さて、なぜSTORYにいるかというとWILLがただの自己満足で終わらないよう質の壁を上り続けられる人間になるというBEING達成のためです。
他者貢献をしていく中で陥る可能性がある悲劇の一つに「自己満足の虜になる」があると思います。この悲劇を起こさないために重要なことは本質的に他者が求める価値を追求する=価値提供の質を追求することだと考えています。BEING達成のためには自分の弱みでの発達が不可欠であり、これをSS(SB学び事業部が開発した、16個の汎用的なスキル)というリソースを用いて追い求めることができる環境それがSTORYなのです。