檜山和希/大阪大学20卒

STORY在籍期間(2019年5月時点)

2年5ヶ月

他者にも自分にも誠実でありたい。

実現したいBeingとWillがあります。

Being:他者にも自分にも誠実でありたい
Will:燻っているひとの背中を強く押したい

Beingの背景には過去燻っていた自分の背中を強く押してくれたひとへの感謝があります。自分に誠実、には過去そのひとたちが信じてくれた「頑張れる自分」を今度は自分自身の力で選択し続けたい、という思い、他者に誠実には、背中を押してもらう側から背中を押す側になりたいという思いを込めています。

STORYへの入社理由

一度退社をしているため、STORYには二度入社しています。それぞれに分けて記載します。

①2016年2月-2018年2月
・教育に興味関心があり何らかの形で携わりたいと思っていたこと
・とにかく熱量を投下してコミットできるものが欲しかったこと
の2点が入社理由です。

多くの人に背中を押してもらい頑張ることができた過去の経験から、今度は自分が他者の背中を押す側になりたいという思いを漠然と持っていました。

STORYは教育の負の解消をミッションに掲げるベンチャーですが、僕自身は教育を通して運良く本当に素晴らしい方々に出会うことができました。その方々との関わりから、「他者の本気の言葉や関わりは人の心を動かす」と信じており、そういう自分だからこそ何か伝えられるものがあるんじゃないか、とも思っていました。

②2018年12月-
・自分がSTORYでもらったものを組織に対して価値として還元することで恩返しをしたい
・WillとBeingの実現のために前進したい
一度退社した後、再ジョインを決めました。再ジョインの背景はWantedlyのインタビュー記事に書いているので是非読んで欲しいです!!

ちょっとだけ触れておくと、上記の2年間大きな挫折もあり、しんどいことも多かったのですが、それでもたくさん期待を貰い、たくさん成長させてもらいました。そのことへの感謝を、以前はできなかった価値という形で還元したいという強い思いが動力になりました。

STORYで行なっている業務

今は主に
・マネジメント
・採用/採用マーケティング
の領域に携わっています。

感謝を価値として還元したい、という思いが強いので、事柄の先の価値を見据えることができれば何でも頑張れるんですが、その中でもやりたいなと思うことはあり、それが採用マーケティングです。

「人は人の物語でドライブする」これは代表の村中が述べていた言葉で、人は人の生き様から勇気をもらうという意味なんですが、自分自身もこれを体感していて。

STORYには、過去苦しい経験を乗り越えて今笑っている人、今正に壁に立ち向かっている人、愚直に価値に向かい続ける人など、熱苦しいくらいの思いを持つ人たちがたくさんいて、その「人の物語」を世の中に発信することで、今燻ってい誰か、壁の前で立ちすくんでいる誰かの背中を押すきっかけを作れたらと思っています。

STORYで得られたこと

たくさんありますが…ここでは2つだけ。

(1)弱い自分と痛いほど向き合い受け入れることができたこと。

これが僕にとっては1番です。

昔はどこかで「自分はできる」という思いがあり、できない自分と向き合うことを無意識的に避けていました。

STORYでの大きな挫折を通して弱い自分を受け入れられたことで、肩肘を張って生きなくてよくなり、他者に寛容になれたんじゃないかと思っています。

また、課題を素直に認め、改善行動に繋げられるようになったので、成長速度も上がっている気がします。

(2)人間ってわかんねえな、という気付きを得られたこと。

ひとへの関わり方が変わりました。

今、分からないという前提で向き合い、いかに分かろうとする姿勢を貫き続けられるか、をポリシーにしています。

でも、2-3年前は全然そんなことなくて。

僕は周囲から「自分を持っている人だよね」とよく言われるのですが、それ故に自分の価値観を他者に押し付けてしまうことや、自分の尺度で他者を測ってしまうことがよくありました。

STORYでたくさんの人と関わる中で上記の気付きを得られたことは非常に大きくて、自分自身のbeingである誠実に一歩近づけたなと感じています。