渡邉元士/関西学院大学卒

STORY在籍期間(2019年5月時点)

3年3ヶ月

関わる人たちが、未来に希望を持てる組織をつくる。

挫けそうな時や諦めてしまいそうな時、そういった時には他者との出会いによって救われました。それは、リアルでの出会いだけでなく、Webメディアや書籍を通しての他者との出会いも含みます。

直近の話、かつ、最も絶望した時期は、無職の時期です。新卒で入社した会社を辞めた後のことです。たった1ヶ月でしたが、かなりの絶望感を味わいました。

当時は本当に色々な人に助けられました。「人間は一人では生きていけないんだ」と改めて感じました。また、「絶望というのは、生きている意味がなくなることであり、それは、誰にも求められなくなることである」という学びも得ました。

こうした経験から、「”働くこと=人に価値を提供すること”を通じて、自分自身の生きる意味を見出すこと」は、人間が人間として生きていく上で非常に重要なことなのではないかと思っています。

STORYは、教育の領域で「壁を乗り越える力」を身につけるサービスを提供し、キャリアの領域で「理想のキャリアを選択する力」を身につけるサービスを提供しています。

なので、STORYのサービスが広がっていくこと、サービスの質が向上していくことは、より多くの人達が未来に希望を持てる社会をつくることに繋がると考えています。

そこに対して、僕自身は主に「人事」という立場で貢献していこうと思います。

STORYの顧客はもちろん、今働いているインターン生、これから働くインターン生のキャリアにとっても、プラスになれるような組織を作っていきます。また、より多くの学生にSTORYについて知ってもらい、Win-Winになれる学生と出会うためにも、広報や採用に力を入れていきます。

STORYへの入社理由

3つあります。

1つ目は、「自分らしく生きられる人を増やしたい」という自分の想いとSTORYのMissionが重なっていたこと。

上述の通り、過去の経験から「人は他者との出会いによって大きく変わることができる」と信じています。

一方で、そういったきっかけがなく、生きづらさを感じていたり、活き活きと生きられていない人にも沢山出会いました。そういった人たちが少しでも人生を前向きに生きられるような社会を創りたいと思っています。

2つ目は、代表の村中がそのMissionの実現に向けて人生を懸けていると思ったこと。

現在、村中は東京オフィスを拠点にしていますが、学生インターンの2年間は関西で一緒に仕事をする機会も多く、そこでの村中の発言や行動といったあらゆる所から、Missionに懸ける強い想いを感じました。

3つ目は、STORYの事業内容とMissionの接続性。

STORYでは自分らしい人生を歩むためには、「壁を乗り越える力を身につけること」と「理想のキャリアを描くこと」が必要だと考えています。

そして「教育事業」では前者を、「キャリア事業」では後者を目的にサービスを提供しており、Missionとの接続を強く感じました。

STORYで行なっている業務

現在は「人事責任者」と「STORY CAREER(STCA)のMGR」として活動をしています。

前者の主な仕事は、STORYのブランディングと採用になります。

直近の各事業部の採用目標を達成するために、使えるリソースは全て使い、日々動き回っています。

それと同時に、長期的なことを考えSTORYのブランディング活動も行なっています。サイトのリニューアル/運用やSNSでの広報活動等です。

今後は組織作りの方により力を入れていきたいと考えています。

STCAのMGRとしては、正直、業務が多岐に渡り過ぎて、何をしているかを言葉で表すのは難しいです。

敢えて言葉で表現するなら「事業部に関わることで、自分がやらなければいけないこと全てをやっている」といった感じです。

STORYで得られたこと

学生時代の2年間の長期インターンで得られたことは、「自分の成し遂げたいことに向かって、諦めずに努力し続ける意思が人生を切り拓く」という教訓です。

経営陣はもちろん、周りのインターン生たちも自分自身の成し遂げたいことに向かって、失敗を繰り返し、時には挫折しながらも、最後には這い上がり、成果を追い続けていました。

特に、経営陣はそれを「仕事」として行なっており、そういった人たちと働くことを通じて、自分の中での働くということに対する考え方が大きく変化したと思います。

STORYに入社するまでは、仕事を自己実現として捉え、圧倒的な熱を放ちながら仕事に向かっている人と出会うことはありませんでした。

出会っていたのかもしれませんが、実際にそういった人たちと共に働き、その熱に触れないと分からないことも多いです。

本当に何にも代えがたい2年間だったと思います。

正社員として戻ってきてからは、現場から離れて人事という立場になったこともあり、「複数の視点で物事を捉えることの大切さ」を学びました。

インターン生の頃は、「生徒」という顧客起点で考え仕事をしていましたが、人事として「働く人」という起点でも物事を考えるようになり、これまで見えていなかった領域が見えるようになりました。